野菜・果物のお役立ち情報

素材の目利き

第25回 豆類

古くから食されてきた野菜の一つである豆類ですが、原産国は主に中央アジア周辺や南アメリカです。日本には、さやえんどうは8~10世紀に、インゲンは16世紀末に中国から伝わりました。
現在、日本で流通している豆は、インゲン・ジャンボインゲン・さやえんどう・スナップえんどう・グリーンピース・そら豆等です。昔から豆は、完熟した硬いものを穀物として食べるのが一般的でしたが、現在は、まだ実や皮が未熟で軟らかい状態のものを若採りして食べています。

豆類は、他の野菜に比べて水分の蒸発が早いことと、豆そのものが熱を出す性質があるために蒸れやすく、日持ちの悪い野菜です。購入後は冷蔵庫で保管し、早めに食べましょう。 また出来れば、冷蔵庫で保管する際、冷風に当らないように濡れ新聞紙等で包み保管すると、鮮度をより良い状態で保てます。
豆類の目利きポイント
さやの緑色が濃く、艶があり色ムラがないもの
⇒豆は呼吸量が多く、密閉された袋の中等は
 熱を持って蒸れやすい。
 蒸れると表面が白くなる。

豆に弾力を感じるもの。
⇒豆は成熟が進むと硬くなります。
 硬い感触のものは避けましょう。

さやにハリがあり傷やシミがないもの。
⇒但し、さやが張り過ぎているものは
 豆が硬い可能性があります。

ガクに蒸れがなく青々としたもの。
⇒黄色く変色したものは避けましょう。

保存方法
ラップは蒸れてカビがつく場合があるので、タッパ等に移します。
水で濡らしたキッチンペーパーや新聞紙で包み、冷蔵庫で保管しましょう。
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