野菜・果物のお役立ち情報

産地レポート

美濃農場のとうもろこし

美濃農場のとうもろこし

北海道十勝地方・池田町にある十勝美濃農場。
主に玉ねぎ・とうもろこしの生産を手掛ける農家さんで
会長の美濃さんのご家族を中心に従業員の方々と
十勝の広々とした大きな畑で日々農業に励んでいらっしゃいます。(写真は会長の美濃さん)

当社と美濃農場は地元仲卸会社の紹介をきっかけに
6年前に取引をスタートさせました。
美濃農場でとうもろこしの栽培を始めたのもこの頃で
4年前からは直取引に切り替え、
今では年間40万本の取引をしています。

北海道は夏が短い環境のため、一毛作が主流です。
美濃農場では、気候が安定してくる5月から繁忙期を迎え
取材にお邪魔した際も皆さん忙しそうに畑作業をされていました。

農業に対する思い

元々美濃農場では、十勝地方の基幹作物である小麦や小豆等の生産をメインに行っていました。
しかし、これらの農産物は補助金なしで生産を行うのは難しいのが現状です。
将来に渡り安定した経営を行うためには、国に依存しない自立した農業の確立が必要だと考え、
従来の商材から、玉ねぎやとうもろこしといった費用対効果が見合った商材に、取扱い品目を切り替えました。

この先、日本の農業に対する国の政策や補助がどうなるかは分かりませんが、この土地でこれからも安全・安心で美味しいものを作っていくためにはどうすればいいのかを日々考え、取り組んでいます。

とうもろこしへのこだわり

消費者に旬で美味しいものを届けたい。
この想いのもと、美濃農場では品種選びにこだわっています。消費者のニーズに合ったものを選ぶようにし、現在ではバイカラー種(白と黄色のミックス品種)の『グラビス』をメインに育てています。グラビスは、KIFAより種苗会社の紹介を受け取り入れました。一定の糖度があるのは前提ですが、特に旨みが強いのが特徴です。

また、朝採りしたとうもろこしは、時間が経っても糖度が落ちないようにするため、一晩冷蔵庫で冷やし熱を取ってから出荷するよう徹底しています。

作物の「顔」を見てほしい

最近では一年を通じて同じ野菜が供給されるようになり、
旬な時に旬のものを食べる特別感を感じることが少なくなったのではないでしょうか。
生産者が土づくりからこだわり、毎日愛情を込めて作った
野菜たちの「顔」をもっと見てほしい、と美濃さんは仰います。

そんな美濃さんの思いを受け、今回の産地レポートでは
種まきから収穫まで、1本のとうもろこしの定点観測を行っていきます。

list page 
KIFAがお届けする野菜・果物のお役立ち情報
産地レポート

メールフォームからのお問い合わせ

KIFAゼリー・たけのこ水煮用フリーダイヤル
(商品部)

0120-072-541

平日9:00-17:00

代表電話番号 (総務人事部)

03-3227-8700

平日9:00-17:00

ゼスプリ