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とうもろこし成長日記

6月16日
播種を行いました。

美濃農場では、シーダーテープを使った種まきを取り入れています。
シーダーテープとは特殊なテープで種子を包んだ紐のことで、その紐ごと機械で土に埋めていきます。
このテープは土中でバクテリア分解される不織布で出来ており、だんだんと土に溶けていくので、後で紐を回収したりゴミが出ることはありません。

シーダーテープを使う最大のメリットは、等間隔に正確に種をまくことが出来ることです。欠株の心配がなく、間引き作業も省力化できるのがポイントです。
6月23日
まだ発芽せず。
6月29日
発芽しました!
     
雨が少なく土が乾いています。ちょっと心配ですね…。


7月13日 
雨が極端に少なく、水分が足りていないようです。
生育もやや遅れ気味とのこと。


7月23日
6月から7月半ばにかけて
雨がほとんど降らなかった影響で
生育がだいぶ遅れています。

8月1日
生育の遅れが心配でしたが、
かなり挽回してきたようです!
太陽の日差しをいっぱい浴びてます! 
     

また、播種から45日程経過し
株の上部分に雄花がつき始めました。
この雄花が成長すると
花粉を飛ばすようになり受粉が始まります。 
     

8月9日
8月1日時点ではまだ小さかった雄花も
大きく成長し黄色く色付いてきました。
花粉が飛び始めるのももうすぐ…?

     

8月19日
播種から65日(約2ヵ月)が経過しました。

絹糸(=ヒゲの部分)も生えてきて、
かなりトウモロコシらしくなってきました。
受粉も終え、実が大きくなるのを待ちます。
収穫まであと2週間から20日くらいとのこと。
収穫が待ち遠しいですね~!

8月28日
ヒゲが茶色く色付き始め
実の部分もだいぶ成長してきました。
私たちが売り場でよく見かける
とうもろこしの姿に近づいてきましたね。

しかし!収穫にはまだちょっと早いとのこと…。
もうちょっと時間をおいて
実が大きくなるのを待ちます。

収穫まであと少し。楽しみですね!




9月10日
いよいよ収穫です!
当日は台風が近づいている影響もあり
あいにく小雨が降る中での作業となりました。

美濃農場では朝5時から収穫作業が始まります。
手作業で1本ずつもぎ取っていくのですが、
畑が広大なので本当に大変!
朝5時から始めてもお昼近くまでかかるそうです。
収穫されたとうもろこしは、後ろからついてくる
トラクターに積まれたコンテナに入れられ
その後、選果場へと運ばれます。

選果は収穫と並行して行われ、朝7時頃から始まります。
収穫されたとうもろこしをベルトコンベアに載せ、
出荷基準に満たないものをはじいていきます。
途中、茎を切り落として長さを揃え
最後に出荷用コンテナに詰めていきます。

それぞれの作業が完全に分けられていて
まったく止まることなく流れるように作業が進みます。
そんな流れるような速さで作業を進めても
選果は昼頃まで続くとのこと。
収穫もそうでしたが、とにかく量が多いので
選果もかなり大変な作業です。

こうして、選果されたとうもろこしは
併設されている冷蔵庫に運び入れられます。
冷蔵庫で1晩かけてしっかりと熱を取り
翌日、全国へと出荷されていきます。

播種から約80日、無事収穫を迎えることができました。
甘みと旨み、そして美濃農場の皆さんの愛情が
ギュッと詰まった美味しいとうもろこしです。
一人でも多くの方の元へお届けできるよう
KIFAもより一層頑張っていきたいと思います!
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